保険ジャパンスタッフから皆様へのブログ

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2009年10月30日金曜日

身の丈を正直に

今日は訳あってこの時間に書いている小林です。これからお客様に会いに行くのです。
最近、お客様に恵まれているな~と感じることが多いです。もちろん、性根の悪い人などそうそういないとは思っていますが。
でも、冷静に考えてみると、お客様に恵まれているのではなく、お客様に対する自分の態度が今までより変わってきたから、ということじゃないかな、と思います。
新規にしろ引継ぎにしろ、基本的には初めてお会いする人達ばかりです。内心はどきどきしながら話をしています。緊張でろくに話も出来なかったこともありました。でも、そこで必要以上に緊張せず、自分がこれまでどういうことをしてきたか、これからどういう姿勢で仕事をしていきたいかということを正直ににこやかに話が出来るようになってきたら、相手からもいろいろな話が聞けるようになって来ました。
まだまだ話がつっかえる時もあります。でも、「自分はこういう人間です」ということから始めると、相手も緊張が解けていくようです。明るい未来を考えながら、愛し愛される存在を目指します。

2009年10月29日木曜日

喜びも悲しみも幾年月

今日は祖母の88歳の誕生日です、小林です。早く帰ろうと思います。て、もうこの書き出しの時点で8時過ぎてますが。
当初同行でやっていたのが段々と単独行動が増えてきて、それに伴って色々なことが体験されました。いいこともありますし、嫌なこと、残念なこともあります。
でも、嫌なことを嫌なことと思って思考停止すると先がありません。前向きに考えて、次回は違う方法でやってみよう、最良のものを探していこうと研究・努力することが、血となり肉となっていくと思います。
その一方でいいことがあったら、最大限に喜んで次への活力にしていけば、やる気も倍増します。
この先も大波小波があると思いますが、その波にうまく乗って、明るい未来に進んで行こうと思います。

2009年10月28日水曜日

何事にも関心を持って

確実に頭髪が薄くなっているのが感じられる小林です。遺伝なので、しょうがないと思っています。
今日も今日とて色々なことがありました。その中でも真剣に取り組まなければならないことが一つ。
せっかく同行したのなら、自分のことのように関心を持って、相手が明らかに間違っていると思ったら言っていかねばならない、それが使命なのだから、ということを言われるような出来事がありました。(くどいようですが、あまり詳しくは書けません)
なぜその場で言えなかったかといえば、まだ傍観者としての気持ちが強かったことと、知識の裏づけがまだなされていなかったのが原因です。
関心が強ければそらんじるほど物事を覚えますし、関心を持っていれば新人だろうが違うことには「違う」と、お客様に対しても言えるはず、ですね。
まだまだ好奇心の度合いが低いことの証拠です。もっともっと、業務に対しても知識に対しても経験に対しても貪欲に、日々精進を重ねます。

2009年10月27日火曜日

説明は相手に伝わってこそ

最近口内炎が治りにくい小林です。免疫力が落ちています。まずいです。
今日は、私としては色々なことがありました。保険に関わる法律の関係上、業務については詳しく書けませんが、起きた現象を一つだけ。
電話でお話をしていた方が、あることで誤解をされていたので説明しましたが、相手の方に理解していただけませんでした。直接会って説明したいことも伝えましたが、それも叶いませんでした。
問題を持ち帰って先輩に相談したところ、「それは逃げてきただけだ。誤解しているのが分かっているのなら、伝わるように説明すべきだ。伝わらなかったのなら、それは説明しないのと同じだ」と言われました。
確かにそうです。伝わらなかったのは相手が理解しようとしなかったのではない、私が伝わるように話をしなかっただけなのです。
相手に正確に伝わってこそ、説明は成り立ちます。伝わるような話し方、伝えるための熱意をもっと強く持って、話をして行きたいと、改めて思いました。

2009年10月26日月曜日

夢を実現するために

昨日は楽しい楽しい野良仕事でした、小林です。上がりのあまりの多さに恐縮です。
皆さん、さまざまな夢があると思います。私にも、ささやかな夢もあれば、今の自分では途方もない夢もあります。
その中でも、家庭生活の中でこれは実現したいと思っている夢があります。まだ会社の中で発表していないのでここでは書きませんが。
…思ってはいるのですが、まだ白昼夢に近いものがありました。具体化されていないのです。具体化しなければ、どこを目指していいのかはっきりしないので、なんとなくで終わってしまっていました。
それが、2週間で大分はっきりされてきました。実際に実現させるためにまず何をしなければならないか、というのもはっきりさせてもらいました。
それは、「公表する」ということです。公表するには勇気がいります。言ったらやらなければならないのですから。でも、公表しても良いだけの価値を見出しているのなら言うべきだと。
はい、その夢はそれだけの価値があります。近日中に、まず会社で公表します。そして、その夢を実現するために行動をしていきます。

2009年10月23日金曜日

過ぎていく時間をどう使う!?

三国志大好きな小林です。「正史」「演義」どちらも持ってます。訳本ですが。
日頃、こまねずみのように動いているわけでもないのに、あっという間に時間が過ぎていくように感じます。はっきり言って時間の使い方が下手なんですね。
時間に関するインターネットのアンケートで、平均すると28時間くらい欲しい、という結果になったそうです。
確かに私も時間が欲しいです。でも、こればかりは変えられません。なれば、今ある時間を効率よく使わねばなりません。
当たり前のことですが、その為には計画が必要ですね。「これはこの時間までに絶対に終わらせる」とか、「この作業は後回し(必要ない)」とか、段取りが重要になってくる、ということですね。
段取りが良くなれば、自分の時間が有効に取れる。早くそんな人間になろうと思います。

2009年10月22日木曜日

思い込みをなくす

歌手は、これと決めたらとことん追及する小林です。アルバム曲もとことん覚えます。
皆さんは、物事を決め付けて話をすることってありますか。何かしらはあると思います。
すみません、私は結構あるんです。人と話していると、先読みして話したりしてしまうんですが、そういう時ってたいてい話がかみ合いませんよね。合ってたとしても、それがその人の一番言いたかったことだと気まずい雰囲気になってしまいます。
話を遮ってしまったら最悪です。たぶん怒りますね。
じゃあどうすればいいのか。
唯一の解決法は、思い込みをなくしてまっさらな気持ちで聞いていくことなのですね。
前々からのことなのですが、私も頑固なのですね、言われ続けています。こんな頑固さは自分にとっても周りにとってもよくありません。硬い頭を柔らかく、自分は何も知らないから何でも聞きたい、という探究心を心の底から沸きあがらせて、思い込みを無くしていきます。

2009年10月21日水曜日

期限を切る

たまに前フリを忘れる小林です。普段の会話でも要注意です。
皆さん、目標とか仕事に、いつまでにやるという期限を切っていますか。
当社では、仕事だけでなく私生活でも、これと決めた目標には期限を切るように、という方針です。公私は常にリンクする、という考え方からです。
私はこれまでの職歴で、期限を決めたり決めなかったり。決めてないほうが多かったですね。そうすると、積極的にやろうという気は起きないです。
それが、いざ本気になって期限を切った時には、意地でもやろうという気が起きます。どうすれば効率がいいか段取りを考えますので、焦りを感じつつもそのように体を動かします。
時間が遅くなってもその期限の日までに終わった時には、やはり充実感というのは残ります。まずは身近な目標から、そして段階を追ってより大きな目標を実現させていくべく、行動を変えていきます。

2009年10月20日火曜日

楽天の成長から思うこと

楽天イーグルスが5年目にしてついに優勝争いに絡むようになりました。これはやはり、名将・野村監督の手腕といえるでしょう。
成り立ちが下位チームの寄せ集めでしたから、チーム力の底上げには非常に苦労したと思います。その中でも、田中マー君をくじで引き当てたり、岩隈を復活させたりと、運と実力を兼ね揃えたチームに育て上げました。一部選手との不和も報じられていますが、上位に行ける力をつけた事実は動かしようがありません。
私は内向きで、営業自体やったことがありませんでした。でも、だからこそ変わりたいと思って就職活動した結果、この会社に入ることが出来ました。
内向きだった者を営業として採用するのは、すごく勇気がいることだと思います。でも、「変わりたいと本気で思って行動したら人間はいくらでも変わることが出来る」という基本理念を持った当社は、野村監督のいる楽天の如く、成長し続けている会社だと思います。
私も、その流れについていく、そしていずれ成長の流れを作っていく立場に立つべく、頑張ってまいります。

2009年10月19日月曜日

「話を聞く」ことの大切さ

宮崎アニメが大好きな小林です。昨日は、「男鹿和雄展」に行ってトトロの折り紙をしてきました。
会話って、難しいですね。今さらながら。特に、「教えて欲しい」と訊いてきて「それは分かる」とか、「それは今必要ない」と言われたら、人によっては烈火のごとく怒りますね。
私、自分にとって聞く価値がないと思ったら、バッサリ話を切る時があるのです。それで怒られることもあります。その中にはもちろん、自分と同じ状況で他の人が聞いても必要でない情報も、あります。
でも、教えを乞う立場であったら、聞く義務があります。言い出したくなる気持ちをぐっとこらえて、まず聞く姿勢を見につけていこうと思います。そうすると、一方的に話していた時と比べてお互いに和やかな方向に進むでしょうから。
それと同時に、私の物言いも、もう少し柔らかく、単純明解な受け答えを心掛けて話をしていきたいです。
直すべき所は沢山あります。それを指摘してくれる環境を良しと捉えて、一つ一つ課題をクリアしていきます。

2009年10月16日金曜日

インフルエンザに負けないように

ヒロシが気に入っていた小林です。2ヶ月ほど前に「笑点」に出ていたのをふと思い出しました。あの哀愁漂う芸風が変わっていなくて良かったです。
インフルエンザがまたじわじわと話題に上ってきました。亡くなられた方も、最初の頃は病気持ちの人ばかりだったのが、健康だった人も亡くなるようになってきました。
新型なのでワクチンが間に合わないという報道もあり、不安をあおるような感じではあります。
結局頼みになるのは自分の体力。良い体調を持続していれば、必要以上に恐れることはないと思います。
私も常に元気というわけではなく、たまに熱を出してしまうこともありますが、インフルエンザにかかったことはありません。家族で感染した者が出ても、です。一応自慢ですね。
予防に近道はないと思います。大事なのは、快食快眠。これに尽きると思います。よく食べてよく寝て、来るべき本格シーズンに備えましょう。

2009年10月15日木曜日

出来ることからコツコツと

本屋大好き小林です。札幌のような事故があると、自分より背の高い棚には近寄れません。
現在私は、まだ任せてもらっている顧客が少ない(当たり前ですけど)ので、どこをどう回ろうかで悩みながら、何とか会えるところを探しています。そうやって見つけた所も、まずは顔見せということで名刺だけを配っていました。
しかし、今日の活動報告の中から、先輩方から素晴らしい助言を頂きました。
「とにかく(生保)パンフだけでも置いてくればいい」「自己紹介だけでもいいんじゃないか」
現在、保険の代理店は損保も生保も扱えるようになりましたが、両方やれるという認知度は意外と低いです。なので、パンフを渡すだけでも心に引っかかるものがあるのではないか。「気づいてもらう」ことを目的にすれば、案内も非常に簡単に出来ますね。それに、自分の素性を明かせば、波長の合う人が必ずいるかも。
…当たり前のことと思われるかもしれません。でも、悩んでいると、その当たり前のことも忘れてしまいがちです。出来ることから地道に行って、結果を楽しむように構えて行きたいですね。
気づかせてくれる人達がいる限り、そのたびに頑張れます。それを、言動に表すようにしていきます。←これが大事ですね。感謝の気持ちを表に現さないと、気づきませんものね。

2009年10月14日水曜日

デジタル化を楽しむ

今日は少し鼻の調子がおかしかった小林です。気温の差が激しいときついです。
私は、つい最近まで、パソコンは文書を作るかゲームするかくらいしか使っていませんでした。
それが今や、パソコンがなくては全く不自由な仕事に就いて、通信用のツールも買いました。おまけにデジカメまで買いました。必要書類をその場で収集するためにです。
最初は「しょうがないな」という感じで導入しましたが、今では私生活の方にも活用しています。デジカメは特に、最初は仕事以外全く使っていなかったのですが、最近は出かけた時に持ち歩いています。ブログでも報告した野球観戦にも持っていって撮影してきました。低い倍率なので、顔までははっきりと見えないのですが…。行った証拠になれば、という感じです。
使ってみれば、便利なことこの上ないデジタル家電。どんどん使って、もっと楽しみたいと思います。

2009年10月13日火曜日

休日を楽しむために

昨日は三条に参上しました(←寒ッ!!)小林です。カレーラーメン初体験でした。
今、休みの日をどう楽しもうか、試行錯誤中です。ボーリングとか、ウォーキングとか、ピアノの練習とか、それなりにやっていることはあるのだけれど、全て中途半端なのです。
それで昨日は、上司の勧めもあって変化を求めてカレーラーメンを食べに行ったのです。そこで見つけました。
三条には「良寛のみち」というのがあるのですね。今度行くときには、ウォーキングとラーメンを楽しみたいと思います。
その他にも、新潟のラーメンの名店は各地にあるので、天気のいい日にはサイクリング+ラーメンということで、運動不足解消とグルメの一石二鳥でやっていこうと思います。片道1~1.5時間位の距離で考えています。慣れてきたらもう少し伸ばそうかと…。
気候が厳しくなるこの先は、そんなに頻繁に出来なくなるかと思いますが、休日を楽しむためにも、日々の行動も計画立ててやっていこうと思います。

2009年10月9日金曜日

「愛」で生かされている

酒は、純米とか大吟醸とかを好む小林です。飲むからにはいい物を飲みたいです。お金がかかるので、頻繁には買いません。
今日は、かなり厳しいと言われた状態から生還したがん患者の方と話す機会がありました。現在も入院中ではありますが、がん細胞は死滅したということで、あとは社会復帰するためのリハビリをしていく、ということです。
その人が強調していたのは、「愛」でした。愛があれば、何でも出来る。思いやりを持つ、という言葉もあるけれど、根底にあるものは「愛」だと。今は、世の中に「愛」がなさ過ぎる、だから子の親殺しとか、無差別殺人とかが起こるのだと。自分は、そういったことを皆に話すために生かされている、とも言っていました。
そして、今出来ることを一生懸命実現して、悔いの残らない人生にしたいと言っていました。
生死を乗り越えてきた人の言葉は重いです。経験しなければ出てこないと思います。それを間近に聞く機会を得られたというのは、本当に貴重な経験でした。
健康であると、それが当たり前に思って漫然と過ごしてしまいますが、「多大な愛に守られて生かされている」という気持ちを持ち続けて日々を送らなければ、と改めて思いました。

2009年10月8日木曜日

「雨男」から「どピーカン男」へ

「嵐を呼ぶ男」、小林です。今日は外を回る機会が少なかったので、今回は別の人が呼んだと思います。
何かしらで雨の日が多いので自分のことを「雨男」なんて言っていますが、あまり受けのいいものではありませんね。本人はもちろん冗談で言っているのですが、イメージとしてはマイナスかも知れません。
言い方が明るいからといって、「雨男」だとばっかり言っていたら、貧乏神みたいなイメージがついてしまうかも…。
明るく振舞うなら、「どピーカン(←古いですか?)な人間です」とふれて回った方がいいかもしれません。こんな嵐のときにこそ、「どピーカン男」で動き回ります!!

2009年10月7日水曜日

備えあれば…

2ヶ月目にしてやっと投稿があった事がわかった小林です。やっと書いた甲斐があった!!でも気づくの遅い。
台風が近づいています。去年は上陸しなかったそうですね。新潟にはめったに来ないですが、今回は直撃しそうです。明日の日中が一番ひどくなりそうです。極力外に出たくないところですが、お客様との兼ね合いもありますので。
台風に限らず、自然災害への備えを何かしていますか?私の家では、水をペットボトルに入れてためています。2Lペットボトルで10本くらいでしょうか。ささやかですが、もしものためにやっています。
特に地震の時のために、履物を手元において寝るといいそうです。ガラスで足を切るのを防ぐために、ということですが、台風などで割れたときにもよさそうですね。
心配しすぎて一歩も外に出られないようでは問題ありですが、少し大げさかな?程度の備えはしておいてもいいかなと思います。
保険も、そんな感じで見直してみませんか?お手伝いはいたします。その上でご判断していただければと思いますので、どうぞ宜しくお願いします。

2009年10月6日火曜日

「自分大好き」!

2万Km走るまで、エンジンルームをほったらかしておいた小林です。エンジンオイルがほとんど無くなっていて、GSの人から「とても危険です」と言われ、すぐ補充されました。定期的な点検はやっぱり必要です。
今日は、「さんま御殿」のスペシャルがありますね。私はまだ会社でこれを書いていますが(泣)。
明石家さんまという人は、本当にすごいですね。周りに常に眼を配って、出演者皆に話してもらおうととにかくしゃべる!でも、最後には自分の言葉で締めて一番美味しいところを持って行ってしまう。自他共に認めている「自分大好き人間」だから出来るのかもしれません。
私はつい日々の流れに身をゆだねてしまうことが多く、「そんなことでいいんだろうか」と迷うことも多いです。
迷いをなくすには、「自分大好き」になることが第一じゃないか、とあの人を見ると思います。「相手から好きになってもらう」と思う傾向が私には強いのですが、それだと受身になって、「分かりにくい」と言われてしまいます。「自分が自分を好きになる」方がずっと分かりやすいんじゃないか、と考えさせられます。
迷わないためにも、「自分大好き」になっていこうと思います。

2009年10月5日月曜日

前進あるのみ

昨日は赤道食堂の味噌ラーメン初体験の小林です。聞きしに勝る味噌の量でびっくりしました。
人に保険の話をすることは苦にならなくなってきました。例えば、自動車の保険の契約に行って、その勢いで生保の話も普通に出せるようにはなりました。
問題は、その後ですね。2つ以上の保険を任せても大丈夫、と相手に思わせる人間になっているかどうか。現実としては、まだまだです。1年やそこらで出来るようならとっくに以前の職場でトップセールスマンになっているはずです。
今はとにかく、数をこなしていくことです。もっと話すことに慣れて、会話の中からどれだけ想像を膨らませて多方面に話を広げられるか。自分がどれだけ楽しく話をすることが出来るか。今出来る精一杯のことは、これだと思います。
保険を面白おかしく話せるように、人生も楽しくしていけるように、陽転思考を身につけて一所懸命前に進んでいきます。

2009年10月2日金曜日

1日遅れの下半期への決意

子供のころ、買ってもらっていたマンガ雑誌は「コロコロコミック」でした、小林です。「リトル巨人くん」が好きでした。
そういえば昨日は下半期の始まりでしたね。日ごろの流れの中で過ぎ去ってしまいました。
改めて、下半期からのより一層の熱を込めた活動をしていきたいと思います。
具体的にどうするか?…よく言われることなんです。そうは言うけど策がない。そうなるのは、「具体性がないのは熱意のない証拠だ」と。とほほ…。
でも、思い起こしてみると、絶体絶命と思っていた状況でどうしても手に入れたいと思って行動したら、そのように周りが動いてくれたという経験がありました。
それともう一つ大きいのは、「落ち込まないこと」ですね。私、すぐ落ち込むのです。でも、それだと先に進めないのです。先に進むためには、「ある程度はどうにかなるさ」くらいの気構えで、でもやるべきことは熱心に取り組む姿勢が必要ですね。
自分がそういう状態になったときに、すぐ周りが指摘してくれる環境なのも幸いしています。「トイレの100ワット」並みの明るさを持つべく、前向き思考を身に着けたいと思います。

2009年10月1日木曜日

えっ、アトムが!?

手塚治虫作品が大好きな小林です。一番のお気に入りは「ブラック・ジャック」です。
「鉄腕アトム」がCGアニメになって映画化されたようですね。映画館の予告看板にも飾ってあったので一応知っていたのですが、この度内容を読んでびっくり!
アメリカでの映画なのですね。吹き替えにニコラス・ケイジやドナルド・サザーランドがいたりして、豪華キャストではありますね。ありますが…
固定観念が強いのかもしれませんが、手塚作品はやっぱり日本で作って欲しいですね。
今年は手塚治虫生誕80年の記念の年。年初から色々な番組をやっています。私も大体見ています。この映画もそれにのっとった作品のようですが、これはちょっと考えてしまいます。
考えが固いですかね?