自信を持って話す
今日は26年前に亡くなった祖父の誕生日でした、小林です。(生きてれば93歳でした)
私のしゃべり方は、現段階では非常に頼りないと思います。自分の保険の知識に対して、「本当にこれで良いんだろうか」という気持ちが抜けないので、おどおどしてしまうんですね。その場で失敗することを恐れている結果なんだと思います。
そんな人が来て話をしてきたら、どうでしょうか。不安に感じますね。
そんな時、社長から心掛けとして言われていることがあります。
「そのとき間違っていても良いから、自身を持って堂々と話せ」と。
もちろん、間違っていることをそのままにしておけ、と言うのではありません。間違ったときは、迅速に正直に訂正すればいいんだ、と言うわけです。
確かに、本当は合ってるかもしれないけど、言った本人が右往左往していたら、聞いてる方は困りますね。
こちらはプロとしていくのだから、お客様に安心を与えていく使命があります。(当代理店のモットーはズバリ、『夢と安心をお届けする』ですし)
フォローはしっかりと、というのを心掛けていればおどおどすることもありません。自信を持って、堂々と話すよう心掛けていこうと思います。
私のしゃべり方は、現段階では非常に頼りないと思います。自分の保険の知識に対して、「本当にこれで良いんだろうか」という気持ちが抜けないので、おどおどしてしまうんですね。その場で失敗することを恐れている結果なんだと思います。
そんな人が来て話をしてきたら、どうでしょうか。不安に感じますね。
そんな時、社長から心掛けとして言われていることがあります。
「そのとき間違っていても良いから、自身を持って堂々と話せ」と。
もちろん、間違っていることをそのままにしておけ、と言うのではありません。間違ったときは、迅速に正直に訂正すればいいんだ、と言うわけです。
確かに、本当は合ってるかもしれないけど、言った本人が右往左往していたら、聞いてる方は困りますね。
こちらはプロとしていくのだから、お客様に安心を与えていく使命があります。(当代理店のモットーはズバリ、『夢と安心をお届けする』ですし)
フォローはしっかりと、というのを心掛けていればおどおどすることもありません。自信を持って、堂々と話すよう心掛けていこうと思います。
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