語っていくことへの決意

５年前は、本屋のバイトをしていた小林です。
その頃には、こういう仕事に就くとは夢にも思っていませんでした。
あの福知山線脱線事故から、
もう５年が経つそうです。
あっという間ですね。
そのときの光景にうなされながらも、
語り継ごうと決意をする男性の記事を見ました。
悪夢を伝えるというのは、
かなり勇気のいることと思います。
しかし、それが自分に与えられた使命だと感じればこその行為に、
強いものを感じます。
私たちは保険を扱っています。
保険の意義を伝えていくのが私たちの使命です。
命を懸けて挑む、くらいの気持ちで、
熱中していきたいと思います。